안/못で作る韓国語の否定形・例文5選|しない・できないをマスター
否定形は2種類!
韓国語の否定は안(しない)と못(できない)の2つです。どちらも動詞・形容詞の前に置くだけでOKです!
안(しない・じゃない)の使い方
「안」は自分の意志でしない、または事実として違うことを表します。
오늘은 커피를 안 마실 거예요.
今日はコーヒーを飲まないつもりです。
그 드라마 안 봤어요.
そのドラマ、見ていません。
못(できない)の使い方
「못」は能力や状況の問題でできないことを表します。
바빠서 콘서트에 못 갔어요.
忙しくてコンサートに行けませんでした。
매운 음식은 못 먹어요.
辛い食べ物は食べられません。
하다動詞の否定形
「공부하다(勉強する)」のような하다動詞は「안 공부하다」より「공부 안 하다」と間に入れる形が自然です。
요즘 운동을 못 하고 있어요.
最近、運動ができていません。
まとめ
안 → 意志・事実の否定 / 못 → 不可能・状況の否定。この2つをしっかり使い分けましょう!
よくある間違い
하다動詞の否定形の語順に注意が必要です。
❌ 안 공부하다 → ✅ 공부 안 하다
하다動詞は「名詞 + 안 + 하다」の語順が自然です
❌ 형용詞に「못」→ ✅ 「못」は動詞のみ
「못 예뻐요」とは言いません。形容詞の否定は「안」を使います
「못」は能力・状況による不可能を表すため、形容詞(状態を表す語)とは結びつきません。「안 예뻐요(きれいじゃない)」が正しい形です。
編集者コメント
「안」と「못」の違いは、日本語の「しない」と「できない」にほぼ対応するので、理屈は理解しやすいはずです。ただ実際に口に出すと、とっさに「안」か「못」か迷う場面が出てきます。まずは「안 먹어요(食べません)」「못 먹어요(食べられません)」のように同じ動詞で両方のパターンを声に出して練習するのが効果的です。
学んだ文法を耳で練習してみましょう。
パダスギ(書き取り練習)でリスニング力も一緒に鍛えられます。
もっと韓国語を伸ばしたい方へ
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