〜는 척하다(〜するふりをする)擬態表現の使い方・例文5選
「척하다」って何?
「〜는/은/ㄴ 척하다」は「〜するふりをする」「〜のふりをする」という擬態表現です。ドラマでよく聞くフレーズです!
現在の動作のふり:는 척하다
자는 척했어요.
寝ているふりをしました。
모르는 척하지 마세요.
知らないふりをしないでください。
過去のことのふり:(으)ㄴ 척하다
다 들은 척했어요.
全部聞いたふりをしました。
状態のふり:形容詞 + (으)ㄴ 척하다
아무렇지 않은 척했는데 사실 많이 슬펐어요.
何でもないふりをしていましたが、実はとても悲しかったです。
K-POP・ドラマの定番フレーズ
좋아하지 않는 척했지만 사실은 너무 설렜어요.
好きじゃないふりをしていたけど、実はとてもドキドキしていました。
まとめ
「척하다」はドラマの感情表現にぴったりの表現です。ロマンスドラマで必ず出てくる「모른 척(知らんぷり)」もこのパターンです。語尾を変えていろいろな状況で使ってみましょう!
よくある間違い
「척하다」の前に来る連体形を間違えやすいです。
❌ 자ㄴ 척하다 → ✅ 자는 척하다
「寝ているふり」は現在連体形「는」を使います。「ㄴ」だと「寝たふり」に
❌ 모르는 척하다 → ✅ 모르는 척하다(これは正しい)
「모르다」は動詞扱いなので「는」でOK
形容詞の場合は「(으)ㄴ 척」になります。「바쁜 척하다(忙しいふりをする)」「슬픈 척하다(悲しいふりをする)」のように、品詞によって連体形が変わる点を整理しておきましょう。
編集者コメント
「척하다」の前につく連体形がポイントです。動詞の現在形なら「는 척」、過去形なら「(으)ㄴ 척」、形容詞なら「(으)ㄴ 척」。これは連体形のルールそのままなので、連体形が苦手だとこの表現も難しく感じます。まずは「자는 척(寝ているふり)」「모르는 척(知らないふり)」の2つを丸暗記して、型を体に入れるのがおすすめです。
学んだ文法を耳で練習してみましょう。
パダスギ(書き取り練習)でリスニング力も一緒に鍛えられます。
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