〜(으)ㄹ 뻔하다(もう少しで〜するところだった)の使い方・例文5選
「뻔하다」の意味
「〜(으)ㄹ 뻔하다」は「もう少しで〜するところだった」「危うく〜するところだった」という意味で、実際にはそうならなかったけど、危なかった・惜しかったニュアンスを表します。
ヒヤリ!な場面
콘서트 날 늦잠을 자서 지각할 뻔했어요.
コンサートの日に寝坊して遅刻するところでした。
비가 와서 넘어질 뻔했어요.
雨が降って転びそうになるところでした。
感動・感情場面
그 드라마 너무 감동적이어서 울 뻔했어요.
そのドラマがとても感動的で泣くところでした。
중요한 파일을 삭제할 뻔했어요.
大事なファイルを削除するところでした。
惜しかった!シーンでも
그 아이돌을 직접 만날 뻔했는데 아쉬웠어요.
そのアイドルに直接会うところだったのに、惜しかったです。
まとめ
「뻔하다」は実際にはそうならなかった惜しいシチュエーション専用の表現。日常のヒヤリ話やドラマの盛り上がりシーンで使えると会話がグッと豊かになります!
よくある間違い
「뻔하다」は「実際にはそうならなかった」場合にのみ使います。
❌ 실제로 넘어졌을 때: 넘어질 뻔했어요 → ✅ 넘어졌어요
実際に転んだなら「뻔하다」は使えません
❌ 현재형: 지각할 뻔해요 → ✅ 지각할 뻔했어요
「뻔하다」は基本的に過去形「뻔했다」で使います
現在形の「뻔하다」は「見え見えだ・当然だ」という別の意味です。「거짓말인 게 뻔해요(嘘なのは見え見えです)」のように使われます。
編集者コメント
「뻔하다」は「実際にはそうならなかった」ことが前提です。本当に遅刻した場合には使えません。日本語の「〜するところだった」と同じ感覚ですが、韓国語では過去形「뻔했다」の形で使うのが基本。現在形の「뻔하다」は「見え見えだ・明白だ」という別の意味になるので、混同しないよう注意が必要です。
学んだ文法を耳で練習してみましょう。
パダスギ(書き取り練習)でリスニング力も一緒に鍛えられます。
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