韓国語の数字の読み方|ハナ・トゥル…固有数詞と漢数詞の使い分け
韓国語の数字は2種類ある
韓国語の数字には漢数詞(漢字由来)と固有数詞(韓国固有)の2種類があります。使う場面が異なるため、両方覚えておく必要があります。最初は難しく感じますが、ポイントさえ押さえれば大丈夫です。
漢数詞(일・이・삼…)
電話番号・日付・値段・分・秒・階数などに使います。
일(1)이(2)삼(3)사(4)오(5)육(6)칠(7)팔(8)구(9)십(10)
イル・イ・サム・サ・オ・ユク・チル・パル・ク・シプ
固有数詞(하나・둘・셋…)
個数・時間(〜時)・年齢・人数などに使います。
하나(1)둘(2)셋(3)넷(4)다섯(5)여섯(6)일곱(7)여덟(8)아홉(9)열(10)
ハナ・ドゥル・セッ・ネッ・タソッ・ヨソッ・イルゴプ・ヨドル・アホプ・ヨル
例文5選
① カフェで注文(漢数詞)
아메리카노 두 잔 주세요.
アメリカーノ2杯ください。
② 時間を伝える(固有数詞+漢数詞)
세 시 삼십 분에 만나요.
3時30分に会いましょう。(時は固有数詞、分は漢数詞)
③ 値段を聞く(漢数詞)
이 티켓 오만 원이에요?
このチケット5万ウォンですか?
④ 個数を言う(固有数詞)
사진 한 장만 찍어도 돼요?
写真1枚だけ撮ってもいいですか?
⑤ 年齢を言う(固有数詞)
저는 스물일곱 살이에요.
私は27歳です。
助数詞との組み合わせ早見表
よく使う助数詞と数詞の組み合わせを覚えておきましょう。
〜시(時):한 시・두 시・세 시…(固有数詞)
1時・2時・3時…
〜분(分):일 분・이 분・삼 분…(漢数詞)
1分・2分・3分…
〜원(ウォン):백 원・천 원・만 원…(漢数詞)
100ウォン・1,000ウォン・10,000ウォン…
〜개(個):한 개・두 개・세 개…(固有数詞)
1個・2個・3個…
よくある間違い
固有数詞は助数詞がつくと形が変わるものがあります。
하나 → 한(1個:한 개)/ 둘 → 두(2個:두 개)/ 셋 → 세(3個:세 개)/ 넷 → 네(4個:네 개)
助数詞がつくと語尾の「ㅏ/ㄹ」が消える
最初は「時間は固有数詞、お금は漢数詞」とざっくり覚えておくだけでも、カフェや買い物での会話がスムーズになります。
編集者コメント
コンサートの開演時間を韓国語で読めた瞬間の達成感は格別!まず時刻の読み方から練習してみましょう。数字は慣れれば意外とすぐ身につきますよ。
学んだ文法を耳で練習してみましょう。
パダスギ(書き取り練習)でリスニング力も一緒に鍛えられます。
もっと韓国語を伸ばしたい方へ
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