〜(으)ㄴ/는데の使い方・例文5選|韓国語の「〜なのに・〜だけど」
(으)ㄴ/는데ってどんな表現?
(으)ㄴ/는데は「〜なのに」「〜だけど」「〜んですが」と幅広い意味を持つ接続語尾です。単純な逆接だけでなく、背景・状況の説明・話の導入など多様な場面で使われます。韓国語の中でも特に使用頻度が高い表現のひとつです。
形の作り方
- 動詞・있다/없다の語幹 + 는데(現在形)
- 形容詞のパッチムなし語幹 + ㄴ데
- 形容詞のパッチムあり語幹 + 은데
- 過去形:았/었 + 는데
例文5選
① 状況を説明してから提案(背景提示)
지금 카페에 있는데 같이 올래요?
今カフェにいるんですが、一緒に来ますか?
② 逆接
열심히 공부했는데 시험이 어려웠어요.
一生懸命勉強したのに、試験が難しかったです。
③ 感想を述べる
이 드라마 재미있는데 아직 안 봤어요?
このドラマ面白いんですけど、まだ見てないんですか?
④ 話の切り出し
사실 부탁이 있는데요...
実はお願いがあるんですが…
⑤ 結果への驚き
콘서트 티켓이 매진됐는데 어떡하죠?
コンサートチケットが売り切れてしまったんですが、どうしましょう?
지만 との違いのポイント
지만はシンプルな「だけど」、는데は文脈・背景・前置きのニュアンスが強いです。は는데は文末で余韻を持たせたり、相手の反応を引き出すときによく使われます。
よくある間違い
는데の形は動詞・있다/없다と形容詞で異なります。混同しやすいので確認しておきましょう。
가다(動詞)→ 가는데 / 예쁘다(形容詞)→ 예쁜데
動詞は「는데」、形容詞は「ㄴ데/은데」
また、는데は文末で使うと「〜なんですが(どうしますか?)」という余韻のある表現になります。これはドラマや日常会話でとてもよく聞くパターンです。
저 지금 카페 앞에 있는데요...
今カフェの前にいるんですが…(相手の反応を待つ)
編集者コメント
理由・前置き・逆接と意味が多すぎて、最初は本当に混乱しました。でもドラマを毎日見ているうちに「ああ、ここは前置きの『〜는데』だな」と場面で判断できるようになってきました。意識して聴くことが上達への近道です。
学んだ文法を耳で練習してみましょう。
パダスギ(書き取り練習)でリスニング力も一緒に鍛えられます。
もっと韓国語を伸ばしたい方へ
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