〜는 바람에(〜のせいで・〜が原因で)予期せぬ原因の使い方・例文5選
「바람에」のニュアンス
「〜는 바람에」は「〜のせいで(予期せずそうなってしまった)」という意味で、予想外の出来事が原因で不都合な結果が生じたときに使います。単純な理由表現(아서・니까)より強いネガティブニュアンスがあります。
基本例文
갑자기 비가 오는 바람에 콘서트가 취소됐어요.
突然雨が降ったせいでコンサートがキャンセルになりました。
지하철이 지연되는 바람에 약속에 늦었어요.
地下鉄が遅延したせいで約束に遅れました。
日常のアクシデント場面
핸드폰이 고장나는 바람에 연락을 못 했어요.
スマホが故障したせいで連絡できませんでした。
갑자기 일이 생기는 바람에 여행을 취소했어요.
急に用事ができたせいで旅行をキャンセルしました。
「아서」との違い
「아서」は中立的な原因、「는 바람에」は予期せぬアクシデントによるネガティブな結果を強調します。
SNS에 정보가 유출되는 바람에 공연 계획이 틀어졌어요.
SNSに情報が漏れたせいで公演の計画が狂ってしまいました。
まとめ
「는 바람에」は予期せぬアクシデントへの無念さを伝える上級表現です。ニュースや社会的な話題を韓国語で語るときに使いこなせると一気に上級感が出ます!
よくある間違い
「는 바람에」は否定的な結果にしか使えない点を忘れがちです。
❌ 날씨가 좋은 바람에 산책했어요. → ✅ 날씨가 좋아서 산책했어요.
良い結果には「아서」や「덕분에」を使います
❌ 형용詞 + 는 바람에 → ✅ 動詞 + 는 바람에
「는 바람에」は動詞にのみつきます。形容詞には使えません
また、「바람에」の前は現在連体形「는」で固定です。過去のことを述べる場合でも「갑자기 비가 오는 바람에(突然雨が降ったせいで)」のように「는」を使います。「온 바람에」とはしません。
編集者コメント
「는 바람에」は結果が必ずネガティブなときに使います。「雨が降ったおかげで涼しくなった」のような良い結果には使えません。また、後ろに命令文・勧誘文が来ることもありません。「〜のせいで〜してしまった」という構造がこの表現の基本形です。良い原因には「덕분에(おかげで)」を使いましょう。
学んだ文法を耳で練習してみましょう。
パダスギ(書き取り練習)でリスニング力も一緒に鍛えられます。
もっと韓国語を伸ばしたい方へ
※ 広告