TOPIK 1級 入門 TOPIK1 助詞

이/가の使い方・例文5選|韓国語の主格助詞「〜が」を覚えよう

目次
  1. 이/가って何?
  2. 이 vs 가:どう使い分ける?
  3. 例文5選
  4. 은/는との違いは?
  5. よくある間違い

이/가って何?

이/가(イ/ガ)は「〜が」にあたる主格助詞です。文の主語を示すときに使います。日本語の「〜が」に近いですが、日本語の「〜は」に相当する場面でも使われるため、은/는との使い分けが韓国語学習のポイントです。

이 vs 가:どう使い分ける?

  • 前の文字にパッチムあり → (例:학생이)
  • 前の文字にパッチムなし → (例:친구가)

例文5選

① 好きな曲を言う

이 노래 제일 좋아요.

この曲が一番好きです。

② 主語を強調する

먼저 갈게요.

私が先に行きます。

③ 推しが来た!

좋아하는 아이돌 한국에 왔어요!

好きなアイドルが韓国に来ました!

④ 存在を述べる

카페에 친구 있어요.

カフェに友達がいます。

⑤ できることを言う

한국어 조금 돼요.

韓国語が少しできます。

은/는との違いは?

이/가は新しい情報・強調、은/는は話題・対比を示します。たとえば「저는 학생이에요」は「(他の人はともかく)私は学生です」、「제가 했어요」は「(他の誰でもなく)私がやりました」というニュアンスです。

よくある間違い

「好きです」「上手です」などの表現では、日本語の感覚と助詞がずれることがあります。

❌ 나를 좋아해요 → ✅ 나를 좋아해요 / 내 좋아요

「私のことが好き」は「저를 좋아해요」、「私が好き(な状態)」は「제가 좋아요」

한국어 어려워요.

韓国語が難しいです。(状態を表すのに이/가を使う)

感情・状態を表す形容詞(좋다・싫다・어렵다など)の主語には이/가を使う、と覚えておくとスムーズです。

編集者コメント

「이/가」と「은/는」の使い分けは韓国語学習の永遠のテーマですよね。私も独学1年目は本当に苦労しました。でもドラマのセリフを「この場面ではなぜ『가』なんだろう?」と考えながら聴いていたら、少しずつ感覚がつかめてきました。焦らず場数を踏むのがいちばんの近道だと思います。

学んだ文法を耳で練習してみましょう。
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