〜아/어야 하다(〜しなければならない)義務表現の使い方・例文5選
「〜しなければならない」を表す 아/어야 하다
「勉強しなければ」「行かないと」── 日常でよく感じる義務感。韓国語では아/어야 하다(または아/어야 되다)で表現します。どちらも同じ意味で、後者の方が会話では少し多く使われます。
活用のルール
動詞・形容詞の語幹に아야 하다(ㅏ・ㅗ母音)または어야 하다(その他の母音)を付けます。
- 가다 → 가야 해요(行かなければ)
- 먹다 → 먹어야 해요(食べなければ)
- 공부하다 → 공부해야 해요(勉強しなければ)
例文5選
1. チケット購入
티켓을 빨리 사야 해요.
チケットを早く買わなければなりません。
2. 早起き
내일 일찍 일어나야 돼요.
明日早く起きなければなりません。
3. 勉強
한국어를 더 열심히 공부해야 해요.
韓国語をもっと一生懸命勉強しなければなりません。
4. 過去の義務
어제 야근을 해야 했어요.
昨日残業しなければなりませんでした。
5. 旅行の準備
여행 전에 짐을 싸야 해요.
旅行の前に荷物を詰めなければなりません。
해야 하다 vs 해야 되다
意味はほぼ同じですが、ニュアンスに少し違いがあります。
- 해야 해요:一般的な義務・必要性(書き言葉にも使える)
- 해야 돼요:会話でより自然。「〜しなきゃ」に近い口語的な響き
否定形「〜しなくてもいい」
義務の否定は안 〜아/어도 돼요(〜しなくてもいいです)です。
내일은 안 가도 돼요.
明日は行かなくてもいいです。
よくある間違い
❌ 가야 하다요.
✔ 가야 해요.(行かなければなりません)
하다の活用は「해요」です。「하다요」という形はありません。
❌ 먹아야 해요.
✔ 먹어야 해요.(食べなければなりません)
먹다の語幹「먹」の母音は「ㅓ」なので、어야を付けます。「아야」ではありません。
編集者コメント
韓国旅行の前に「여권을 가져가야 해요(パスポートを持っていかなければ)」と何度も練習しました。日常で「しなきゃ」と思う場面はたくさんあるので、早めに覚えておくと重宝します。
学んだ文法を耳で練習してみましょう。
パダスギ(書き取り練習)でリスニング力も一緒に鍛えられます。
もっと韓国語を伸ばしたい方へ
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